トップページ > 2008年02月
コープの子供保険
コープの保険に加入するには、生協の組合員になる事が条件です。コープは、正式名称を日本生活協同組合連合会生協といいますが、世間では生協と呼ばれ親しまれている共済です。
利用者のほとんどが女性でため、コープの保険は多くの女性に強く支持されています。女性と子供の保障が充実していて、手軽に加入できることが特徴的です。
コープの子供保険はおすすめです。掛け金の安さや、保障内容の充実が魅力です。ケガや病気などによる通院は日額2000円が給付され、入院した場合は、日額6000円が給付されます。手術や長期入院、死亡保障などもしっかりと保障されています。
子供は、遊びの中で、ケガさせてしまったり、他人の物を傷つけてしまったり、特に男の子をもつ人は心配ですね。その場合、月々の掛け金+100円で、賠償責任も付加することができます。月々100円で、兄弟や家族の分も保障してくれるなんてお得ですね。
既に他の生命保険や子供保険に加入している場合でも、さらに保障を充実させるために加入している人も多いそうです。
保険用語
学資保険などの子供保険は、色々な保険があって迷います。保険について、理解するため保険の専門用語を勉強しておきましょう。
“満期金”、“祝い金”は、学資保険で最も良く使われます。契約の満期に保険会社から支払われるお金が満期金で、満期までの間の進学時などの節目に支払われるお金が祝い金です。
祝い金を受け取らずに、そのまま保険会社に預けておく制度が“据え置き制度”です。据え置き制度を利用した場合は、預けているお金に利息がつき、保険会社によっては、利回りは異なりますので、チェックしておくとよいでしょう。
学資保険の中で、“給付金”は保障型の保険で良く使われる言葉です。親や子供がケガをしたり、入院、手術をしたりした時に保険会社から見舞金として支払われるお金です。
保障型の保険によく使われる言葉として“特約”という言葉があります。特約は、特別な保障を付加することができる契約のことです。通院特約、入院特約、手術特約、養育年金特約(育英年金特約)など、さまざまな種類があります。保険会社によって異なりますので、事前に確認しておく必要があります。
特約をつける場合、保険料が高くなりますので、利用する場合は必要なものだけを選択するようにしほうがよいでしょう。
デメリットもある学資保険
学資保険は、万一の時に保険料が免除されたり、医療保障などの特約をつけることができたりとメリットがいくつもありますがデメリットもあります。
デメリットの1つに契約期間が長いということがあります。積立期間が長いほど、月々の保険料は少なくて済みますが、長い契約期間の間にどんな生活状況になるか分かりません。その場合、保険料を支払うことが困難になってしまい保険を途中で解約しなくてはならない危険性があります。
ほかにも学資保険の加入時期や、保険種類によっても変わってきますが、保険料の支払額よりも、受け取る金額が下回ってしまう、元本割れになる可能性があることも覚えておきましょう。
医療保障に重点をおいた学資保険には、元本割れが多く見られます。学資保険に加入する前に、支払総額と受け取ることができる総額を、きちんと把握しておきましょう。
貯蓄に重点をおいた学資保険でも、他の金融商品に比べると利率が低いものが多いので、貯蓄性だけを考えるなら学資保険だけにこだわらず、利率の良い金融商品を選択した方がよいでしょう。
アリコの学資保険
アリコの学資保険で“アリコの子供保険”というのがあります。アリコはコマーシャルでおなじみですね。
アリコの学資保険は、通販専用なので申し込みが簡単です。面倒な医師の診査も不要で、申込書と告知書を郵送するだけで手続きすることができます。
アリコの学資保険は、子供の年齢だけで保険料が決まります。一般的な学資保険は、親と子供の年齢で保険料が決まりまるので、ここが大きな違いです。
契約後、5年経過してから21歳までの間に、毎年学資給付金を受け取ることができますが、アリコは必要時にいつでも引き出すことができます。満期まで一度も引き出さなかった場合は、返戻率が高くなります。
“無事故ボーナス制度”というのがあり、無事故ボーナス対象期間中に、子供が入院などの給付金を受けなかった場合、最大20万円の無事故ボーナスを受け取ることができます。
学資保険の返戻率
学資保険に加入するために、保険についてよく勉強しておく必要があります。よく使われる保険用語で“返戻率”という言葉がありますが知っていますか?
返戻率とは、支払った保険料に対して、祝い金や満期金などを含めた、受け取ることのできる総額の割合です。受け取ることができるお金の総額÷支払う保険料の総額で計算されます。返戻率が100%をきっている場合、その学資保険は元本割れであるということになります。この場合は保障内容が充実していたり、育英年金が付いていたりすることが考えられます。
貯蓄型の学資保険は、返戻率は様々です。貯蓄に重点をおいて、学資保険を選びたい時は、返戻率が1つのポイントになります。
貯蓄性のある学資保険を考えた時に、もう1つポイントになるものに“配当金”というものがあります。配当金とは、保険会社に余剰の利益が出た場合に、祝い金や満期金とは別に、保険会社から支払われるお金です。
余剰の利益とは、保険料は、予定死亡率、予定利率、予定事業費率という3つの予定率から計算されていますが、実際の死亡者数や利回り、事業費は予定と異なることがあり、毎年の決算で余剰金が発生することがあります。この余剰金は、契約者から余分に預かっているお金ということになるので、定期的に保険会社から契約者に返されるお金が配当金なのです。
配当金がない無配当保険、予定利率と実際の利回りの差によって余剰が生じた場合にだけ配当が分配される利差配当付保険、3つの予定率を合計して余剰が生じた場合に配当が分配される有配当保険があり、保険会社によって金額も異なります。
返戻率が低い場合でも、配当金で貯蓄性を高くしている保険もありますので、調べておく必要があります。